マッチ箱博物館|MATCHBOX MUSEUM

1023

モササウルスの歯の化石

1023_モササウルスの歯の化石

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モササウルスの歯の化石

【有鱗(ゆうりん)類 モササウルス類】

【有鱗(ゆうりん)類 モササウルス類】

WHAT

どんな化石?

モササウルスは白亜紀後期に栄えた海生の極めて大きなトカゲの一種で、恐竜ではない。頭の骨がワニに似ており、長くて強力なしっぽと4本のひれ状のあしを持っていた。そのするどい歯で大型の魚やアンモナイトなどを、つかまえて食べていたと考えられている。

DETAIL

もっと詳しく

  • 時代

    中生代 白亜紀

  • 産地

    本品はモロッコ産である

  • 補足

CHECK

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