マッチ箱博物館|MATCHBOX MUSEUM

1004

サメ(スクアリコラクス)の歯の化石

1004_サメ(スクアリコラクス)の歯の化石

1004

サメ(スクアリコラクス)の歯の化石

【軟骨(なんこつ)魚類 真板鰓(しんばんさい)類】

【軟骨(なんこつ)魚類 真板鰓(しんばんさい)類】

WHAT

どんな化石?

スクアリコラクスは中生代 白亜紀において世界中に生息し、大きさが最大5メートルのサメである。主に魚やウミガメを食べていたと考えられる。

DETAIL

もっと詳しく

  • 時代

    中生代 白亜紀

  • 産地

    本品はモロッコ産である

  • 補足

CHECK

化石を知る

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